毬「今まで毬苗で行った展示会は4回。第一回は毬苗コレクション-まりこれ-。第二回はH氏のコレクション展。第三回は木村利三郎追悼展。第四回は蒼展」

苗「毬苗コレクション。オーナーが選んだ作品で企画展を行いました。記念すべき初の企画展。2017年10月28日にオープニングパーティーをしました」

毬「H氏のコレクション展。コレクターの方の自慢の作品を展示しました。毬苗コレクション展、H氏のコレクション展、どちらも会期が短すぎたのが反省点でした」

苗「次は2014年に亡くなった木村利三郎追悼展。頑張って調べてDMを工夫したりしました。ここで初めて絵が売れました」

毬「蒼展では青い絵を集めて展示しました。蒼は綺麗だよね。ここまで四回展示会をやって、知り合いも増えました」

苗「次の予定は?」

毬「未定」

苗「そっかぁ」

毬「次は企画展じゃなくて、個展がしたいの。亡くなった人の作品ではなくて、生きている人の作品を、その本人に解説していただきながら、作家さんと語りながら展示会がしたいの」


苗「確かに。ただ絵を展示して、売って……。というのじゃなくて、作家さんとお喋りして、作品の魅力に触れながらやりたいね」

毬「でも、毬苗で個展をしてくれる作家さんがいない」

苗「好きな作家さんはいるんだよ。この人の絵、素敵だなぁ。って思う人はいる。その人たちが毬苗に来て下さったら、毬苗の壁に絵を飾って、いろいろなことをお喋りできたら。それはとても幸せだと思うの」

毬「でも、その作家さんも、絵が売れなくちゃ困るよね。毬苗でその絵を売る力があるのか……。そのために、今は修行中なの」

苗「うん。そうだね。毬苗ももう少しリフォームとかしたいし。いろいろな作家さんと会いに行きたい」

毬「頑張ろう」

苗「うん。毬苗にかかわる人全員が幸せになれるようなギャラリーを作りたい。絵だけじゃなくて工芸品、彫刻、ハンドメイド作品。見ていて癒されるものを幅広く取り扱うギャラリーがあこがれる」

毬「まぁ、考えなしにあれもこれもってやるわけじゃないけどね。自分が好きなものじゃなければ楽しくないから」

苗「そうだよ。絵でもなんでも、自分の好みのものを集めて楽しくやる! これが一番」

毬「楽しくなければ意味がないです。毬苗は今日も楽しく活動中です。これからもよろしくお願いします」